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旅の記録


「トゥナー ユトランド美術館」
wed.26.Nov.2004

デンマークとドイツの国境付近の小さな町トゥナー。
ハンス・ヨルゲンセン・ウェグナーの生まれたこの町にある
ユトランド美術館併設のウェグナー博物館を訪れた。

のほほんとした田舎町。

どどーん!
この席に着きたいがために会議をしてもいい。
ウェグナーの椅子を初めて見るわけではないけど、
やっぱりため息ものでした。
独創的なデザインは卓越した技術に裏付けられる。
ひとつとして同じものはなく、その全てに命が宿っている。
椅子同士での語らいが始まりそうにも思えてしまう。
やっぱりこの人はすごい。

そりゃあもうここぞとばかりに座ったり

寝そべってみたりしましたよ。だって誰もいなかったんだもん。











Wed 12, Jun 2013
journey < Ribe >
category: 未分類
Wed 12, Jun 2013
journey < Aarhus >
category: 未分類

「そこで暮らすということ」

ちょっと前に熊本の友達に会いに行った時の写真。
ちょっと多いけど。
って「ちょっと」も多いけど。

おのぼりさん。

のぞいてごらん。フェリーにて。

ほおばってごらん。フェリーにて。

浴衣にご満悦のご様子。
出たなくまもん。

こういうエントランス好きです。

銅像の頭に小鳥はとまる。
真ん中の人が隣の人に「おいっとまってるぞ」
って言っているようにも見える。お前もな。

斬新なデザイン。熊本にはぱっと目を引く建物がいくつかあった。

熊本城の石垣。迫力ある。

この大きさ。

不開門から入る。

どどーん。熊本城。
天守閣から。

観光地あるある。顔パネルその1。

立派な梁。

こんなかまどはしぶすぎる。

大広間。この抜け感は気持ちいい。

庭園。





ひこまるくんとみいのさん。

どどーん。熊本城。

ライフジャケットがピンクでご満悦。
川の遊覧船乗り場にて。

少し顔が引きつりながらもピース。
船上にて。

突然歌のお姉さんにふられ照れる。
川岸のコンサートにて。

バスク料理のお店。タイル好きです。

店内には生ハムの脚が吊られてました。
ここは本当にうまかった。

友達のお家でご機嫌の方。



観光地あるある。顔パネルその2。









































帰りのフェリーにてばいばいと叫ぶ





























熊本にいる彼女はごく自然に熊本に住んでいて、
あぁやっぱり熊本の人なんだなあと思う。
同じ日本という国の中だけど、熊本という所と高知という所に
住んでいる2人は熊本の人と高知の人。
それはただ住所がそこにあるということでもなく郷土愛があるとか
そういうことでもない。何か本質的なもので意識するでもなく、
ただそのことを受け入れている。そんな感覚がなんかいいなあと。

今回ほんの少しだけど、見せてもらった熊本はとても素敵な街に映った。
それはやっぱりそんな彼女のフィルターを通して見ていたからかもしれない。
さてじゃあ未だ半人前の高知の人である自分はどうかなと言えば、、
そうありたいと思う。






Mon 10, Jun 2013
That you live there
category: Blog

旅の記録

「マルメ
mon.24.Nov.2004


スウェーデン第3の都市。スカンジナビア半島の一番南端。
デンマークとは橋でつながっていてコペンハーゲンから1時間ほど。
だからなのか、なんとなく漂う空気感はやさしく丸い。



シックな路地。

どうしたらこんな色使いになるんだろう。
トイハウスみたいでかわいい。



定休日だったけど窓からじっーと見てたら入れてくれた。
「モデルナクラシック」ハイセンスだった。


映画のワンシーンみたい。
行進。



マルメ城。今は城壁だけ。
ブラックな風車。

直線フェチにはたまらない。



Fri 31, May 2013
journey < Malmö >
category: 未分類

旅の記録

グンナール・アスプルンド
sun.23.Nov.2004


スウェーデンの建築家の「
エリック・グンナール・アスプルンド」。
行く前まであまり興味はなかったけど、実際に見た瞬間の胸に迫る
衝撃は忘れられない。こんな人がいたのだと出会えたことが本当に
嬉しくて、なぜだか感謝したい不思議な気持ちになった。



ストックホルム市立図書館。
写真では分かりにくいけど、四角い箱に円筒をポコッと乗せた形。
シンプルなのに強烈に印象に残っている建物。


照明と壁面。

円筒の形に沿ってぐるっと本棚が配置されている。
書物の神様が降りてきそう。

ぽつんと置かれたイス。何を言うでもないけれど存在感がある。
だれでも受け入れてくれる優しさも感じるけれど、
選ばれた人だけが座ることを許される、そんな気もする。


街路樹。雨は雪へと変わった。

アスプルンドの代表作、森の墓地。


広い敷地の中に立つ十字架。ただそれだけ。

ただそれだけなのに、ただただ美しい。
墓地とは無へ還る場所。土へと還る場所。
何も無いが全てがあるそんな場所。

火葬場だとは思えない神々しさ。いやむしろ火葬場だからなのかもしれない。



Thu 2, May 2013
journey < Gunnar Asplund >
category: 未分類

「味噌造り」


予てから知りたかったたみちゃんの(おばあちゃん)の味噌造り。
年に1〜2回しかやらないから、なかなかタイミングが
あわなかったけど、やっと教えてもらえました。

<メモ>
大豆4升でお味噌一年分。
配合は大豆1升+塩3号+麹2升。
麹は麹屋さん(家の裏の)に注文する→7升のお米を持って行って、
1斗(10升)の麹になって返ってくる。
麹の加工賃は約3,000円(+7升の米)

一晩水に浸けた大豆を煮る。
















ひたすら3時間ぐらい。中火でことこと。
最初に泡(アク)が出るのでそれはすくい取る。
軟らかくなったら蓋をしてさらに1時間ぐらい
蒸し込む?たみちゃんはとにかく「蒸し込む」
と言っていた。要するに中までしっかり煮ると
いうことかな。




































煮上がった大豆1升分。




























今回は初めて餅つき機(味噌用の羽装着)で
大豆をミンチにするとのこと。大丈夫なの?




























と思いきやこれが意外とミンチになるもので。
恐るべし餅つき機。





























麹1斗に塩1.5升混ぜた状態。



























お米がしっかりと麹菌に覆われている。
これだけでもおいしい。




























先ほどミンチにした大豆のところ麹を2升分投入。
ちょっと多すぎじゃ、、
餅つき機の羽は空回りながらウンウンうなる。。




























いけたいけたと言いながら手でねじ込みながら
半ば強引に混ぜ合わせる。ここまで来ると半自動。
がんばれ!餅つき機!




























なんだかんだ言いながら混ざってきました。
思うに昔の人は機械に厳しいというか
機械使いが荒いというか思い切りがいい。
というより昔の機械が頑丈なのかも。




























力強くこね上がりました。
仕上がりはクッキー生地を軟らかくした感じ。
固さが気になる場合は大豆の煮汁を足す。
大豆の煮汁は捨てずに、牛の好物だったらしい。





























ご機嫌なみいのさん。


























あら熱がとれたら瓶に空気を抜きながら
(ぎゅうぎゅうに)つめていく。



























味噌屋さんなんかは冬に仕込んだら
夏に一度かき混ぜるらしいけど、
たみちゃん流はそのまま1年寝かす。
1年後のために何かをするなんて
なかなかないなあとしみじみ。楽しみ。































今回味噌造りを見せてもらって思ったのは、
行程自体はさほど難しくないということ。だって混ぜるだけだから。
熟成保存も冷暗所に置いておけば大丈夫らしい。
となると自家製のポイントとなるのは、
①大豆を作る
②お米を作る
③麹を作る
④麹菌を作る
ということになる。
①と②は問題ないとして、次なる課題は③の麹を作る。。
やるなら?、、、みたいな。





Wed 1, May 2013
Miso Making
category: Blog
Thu 25, Apr 2013
journey < Stockholm 02 >
category: 未分類

旅の記録
「ストックホルム no.01
fri.21.Nov.2004


船の中の郵便ポスト。スウェーデンカラー。

am10:30ストックホルム着。



ストックホルム中心部。近代的なビルも多い。

セルゲル広場。ガラスのタワーは今はもうないみたい。

郵便ポスト。

ゴミ箱もこうやって並ぶと絵になる。

ビシッとならんでる。

水の都。


夜のマルシェ。

王立公園には野外スケートリンクが。
日本みたいに「期間限定!アイス・リンク登場!」ではなく、
このさらっとした感じがやっぱ違うなあと感じてしまう。

Tue 23, Apr 2013
journey < Stockholm 01 >
category: 未分類

旅の記録

アアルト邸
thu.20.Nov.2004


大好きな建築家のひとり。
計画性の無さから帰りのフェリーの時間を計算し忘れ、
滞在可能時間たったの10分。
ある意味でこんな濃密な時間はなかった。。
しかし宝物の時間。





















さよならヘルシンキ。
ストックホルム行きのヴァイキングライン船内は大にぎわい。
カジノ、パブ、レストラン、カラオケ、ディスコなどなど。
一昔前の遊びが楽しめる。

Thu 18, Apr 2013
journey < villa Aalto >
category: 未分類
Wed 17, Apr 2013
journey < Iittala >
category: 未分類
Mon 15, Apr 2013
journey < Tampere - Jyväskylä >
category: 未分類

旅の記録

「サンタクロース村」
mon.17.Nov.2004


辺り一面雪景色のサンタ村。やっぱこうでないと。


窓の向こうにはサンタさん。
どっかのネズミさんみたいに並んで
順番に会って話出来る。
日本語も少し話せて(なぜか関西弁も)サンタすげぇと思った。


かわいいサンタ。

北極圏あたり。北極圏来た証明書がもらえる。
この日は天気も良かったから寒くもなくあまり実感はなかったけど、
それでもなんだか感動した。













Thu 11, Apr 2013
journey < Santa Claus village >
category: 未分類
Tue 9, Apr 2013
journey < Rovaniemi >
category: 未分類
Mon 8, Apr 2013
journey < Helsinki 02 >
category: 未分類
Thu 4, Apr 2013
journey < Helsinki 01>
category: 未分類

旅の記録
「ひたすら移動」
thu.13.Nov.2004 - fri.14.Nov.2004

12日PM20:30ベルゲン発
13日AM6:30オスロ着、AM11:30オスロ発、PM16:15ストックホルム着、
PM20:00ストックホルム発 、AM6:30トゥルク着

一日半かけてただ移動。

当時の手記
その1
お金の大切さ
タバコやコーヒーはなぜ嗜好品と呼ばれるか。
それは嗜むものだから。すなわち味わわなければならない。
決して中毒性というものに流されてはならない。
その時間とともに楽しむこと。
その2
計画の大切さ
今を楽しく生きることは良い。
今が良ければそれでいいではない。
何事も先を見据えた上での行動。
それが今。そして今があるから先がある。
その3
自分らしくあれ。


ストックホルムとトゥルクを結ぶヴァイキングライン「アモレラ号」。
カジノ、ディスコ、パブもちろん客室もある豪華フェリー、
だけど手に入れたチケットはAir Seats。
すなわち席がないということ。。


トゥルク城。



船上レストラン。というか船まるごとレストラン。



トゥルク大聖堂。フィンランドで最も由緒ある教会らしく、
中に入ると本当に厳かでかつ洗練された雰囲気に圧倒された。














踏切。歩道用のバーと車道用のバーがある。
フェリーターミナルから街までが遠い。。

トゥルク市街。



こんなところにもMマークが。
小さな市が。

のんびりした雰囲気と石畳があいまってとても素敵。





























旅の記録
「ベルゲン」
wed.12.Nov.2004

ノルウェーの西岸にある第2の都市。


ベルゲン駅。


団地の共有スペースに卓球台。

魚市場。

冬なので半分以上閉まってたけど、
新鮮な魚介類がおいしそうに並べらていた。
こういうところに来て魚介類が食べれない
自分はやっぱり損してるのかなと思う。

ホーコン王の館。

協会のパイプオルガン。音色はほんとに素晴らしかった。


白い家が建ち並ぶ。

三角屋根が特徴的な港の町並み。
世界遺産ブリッゲン地区があるところ。
この辺りの家は海水を含んだ風が木製の壁を
保護してくれて当時の姿をとどめている。

夜景がきれいだということで登ったフロイエン山の公園でお出迎え。

丘の上からの景色。

ねばりにねばって夜景が見えてきました。

こんなに日が暮れることを待ち望んだことはなかったな。寒いし。。よく風邪ひかなかったな。
写真はブレブレだけど、、素晴らしかった。


当然夜景を見れば閉まってるわけで。。

Thu 7, Mar 2013
journey < Bergen >
category: 未分類

旅の記録
「アウランフィヨルド」
tue.11.Nov.2004

ノルウェー最大のソグネフィヨルドの支流。
社会科の地理のテストでは必ず出てきたフィヨルド。
あまりにも広大で圧倒的な風景にただただ絶句。

でも寒すぎてもうそれどころじゃなかったというのが本音。
ティーバッグのホットティーがあんなにおいしく感じたことは
かつてなかったなあ。

ここから出発。


ただひたすら壮大。
別荘なのか家なのか分からないけど、よくこんなところに建てるなあ。
でも景色は最高だよなあ。なんて思いながら。

岡田真澄かと思った。。シブいぜ。

遠く船から見て自分の家が分かるようにとかなのかもしれないけど、
どうやったらこういう色使いで家が建つのだろう。

この辺から寒くて手がかじかんできて。

なんとなくポツンとただ自分がここにいることを感じる。

この辺りでは早く着かないかなあ、、
なんて思ってきて余裕がなくなってきて。



このあたりではもう鼻水をぬぐうことをあきらめた。




































Wed 6, Mar 2013
journey < Aurlanfjord >
category: 未分類

旅の記録
「フロム鉄道」
tue.11.Nov.2004

この旅で初めて見る雪景色。





ミュルダール駅でフロム鉄道に。

世界の車窓からみたい。


車両がトンネルギリギリ。


日本の田舎とはスケール感が違う。


窓から顔出すとこんな感じ、






汽笛のこだまがどこまでも響き渡る。

途中名所みたいなところで
「right side(右見て)」「left side(左見て)」
みたいなアナウンスもある。

フロム駅。


ここからはフェリーでフィヨルドへ。







Tue 5, Mar 2013
journey < Flåmsbana >
category: 未分類

旅の記録
「オスロ」
mon.10.Nov.2004

(当時の手記)
オスロは首都ではあるけれど、街は小さく地味に見える。
古くもなく新しくもない。だけど確実に時間が流れている。

堅実であるということと無駄がないということを
街全体で表しているかのようにも感じる。
それは一見面白みがないことかもしれない。

ただそれは発展のベクトルが経済ではなく
文化や芸術に向いているからなのだと。
本当に人間に大切なものが何なのかを知っている街だ。
いやある意味では知ろうとしているということなのかもしれない。

地理的な条件がそうさせるのかもしれないが、
この街には穏やかでありながら、内に対する衝動の激しさの二面性がある。

9日深夜オスロ着。

右手にサーモン?で決めポーズ。
分かりやすくかつ力強いメッセージ。

オスロはとにかく銅像や彫刻が多かった。

バスがシンプル。広告とかでごちゃごちゃしてない。

オスロ大聖堂。

建物の掃除中。きちっとメンテナンスするからこそ使い続けることができるのだと改めて実感。

オスロ大学。

王宮。どんより曇り空にシックな佇まい。
美しくも淋しい。

いつも肩に九官鳥を乗せていたおばさんがふと右肩を見て、
「ピーちゃんがいない、ピーちゃんがいない!」と大慌てしたら、
実はピーちゃんは左肩に乗っていたという話を思い出した。

オスロ市庁舎。ノーベル平和賞授賞式の会場でもある。

豚肉にパイナップルとチーズをのせてローストしたものだけど、
どう見てもメインはジャガイモ。

国会議事堂。すてきだ。

シンプルなサイン。駅の名前がただ書いてあるだけなのにかっこいい。


Thu 28, Feb 2013
journey < Oslo >
category: 未分類