旅の記録「ストックホルム no.02」sat.22.Nov.2004ユースホステル。船室が客室になってる。尖塔。空に突き刺さってる。ガムラスタン。旧市街。中世の街並み。細い路地が入り組んでいて迷路みたいでもちろん迷子になった。だってこんな階段があったらのぼりたくなるじゃないか。シェップマン広場。「セント・ジョージとドラゴン」の像。とにかく入り組んでる。魔女の宅急便のモデルとなった街だそう。旧市街からみた新市街。近代的な道路とのコントラスト。展望台。ビルからにょーんと突き出てる。リッダーホルム教会。最も古い教会のひとつ。ストックホルム市庁舎。ノーベル賞の記念晩餐会が行われるところ。王冠3つ。ライトアップされた街並。ピクトグラム。水の都ストックホルム。美しすぎます。 Thu 25, Apr 2013 journey < Stockholm 02 > category: 未分類
旅の記録「ストックホルム no.01」fri.21.Nov.2004船の中の郵便ポスト。スウェーデンカラー。am10:30ストックホルム着。ストックホルム中心部。近代的なビルも多い。セルゲル広場。ガラスのタワーは今はもうないみたい。郵便ポスト。ゴミ箱もこうやって並ぶと絵になる。ビシッとならんでる。水の都。夜のマルシェ。王立公園には野外スケートリンクが。日本みたいに「期間限定！アイス・リンク登場！」ではなく、このさらっとした感じがやっぱ違うなあと感じてしまう。 Tue 23, Apr 2013 journey < Stockholm 01 > category: 未分類
旅の記録「アアルト邸」thu.20.Nov.2004大好きな建築家のひとり。計画性の無さから帰りのフェリーの時間を計算し忘れ、滞在可能時間たったの10分。ある意味でこんな濃密な時間はなかった。。しかし宝物の時間。さよならヘルシンキ。ストックホルム行きのヴァイキングライン船内は大にぎわい。カジノ、パブ、レストラン、カラオケ、ディスコなどなど。一昔前の遊びが楽しめる。 Thu 18, Apr 2013 journey < villa Aalto > category: 未分類
旅の記録「イッタラ」thu.20.Nov.2004ユースホステル外観。ヘルシンキの元オリンピック競技場がそのまま使われてる。鮮やかなブルー。イッタラにイッタ。それが言いたいがために行った。ショップにはずらりと並ぶけど荷物になるから買えない。。割れちゃうかもしれないし。トホホ。今度は買い物しに行きたい。静寂な空が広がる。穏やかな田舎の町。これぞ森と湖の国フィンランド。 Wed 17, Apr 2013 journey < Iittala > category: 未分類
旅の記録「タンペレ→ユヴァスキュラ」tue.18 - wed.19.Nov.2004簡素な部屋だけどベッドはすごく快適だったタンペレのユース。今こうして見るとプライベートも何もない配置。ムーミンのイルミネーション。石畳の道路はやっぱり風情がある。昔ながらのエレベーター。外ドアが木製。開けると内ドアがある。なんとなく湖。靴の泥落とし。どこの玄関先にもあったアイデア商品？ムーミン谷（ムーミン博物館）。フィンランドでどうしても来たかったところのひとつ。ユヴァスキュラでたまたま見つけたアアルト建築。中には入れなかったからドアの把手だけ。この時何の情報も持たず訪れたけど、ユヴァスキュラにはアアルトの建築がたくさんあったらしい。ああもっと調べておけば良かった。。駅前の広場。 Mon 15, Apr 2013 journey < Tampere - Jyväskylä > category: 未分類
旅の記録「ロヴァニエミ no.02」mon.17.Nov.2004図書館へのアプローチ。すごく計算されていて機能的な内部。夜中オーロラを見れるかもと思って川岸から北極方面を眺めていたら、、一瞬空が明るく煌めいた。多分もっと北に行けば見れたかもしれないオーロラ。凍えるほど寒かった気がしたけど0℃だった。。 Sun 14, Apr 2013 journey < Rovaniemi 02 > category: 未分類
旅の記録「サンタクロース村」mon.17.Nov.2004辺り一面雪景色のサンタ村。やっぱこうでないと。窓の向こうにはサンタさん。どっかのネズミさんみたいに並んで順番に会って話出来る。日本語も少し話せて（なぜか関西弁も）サンタすげぇと思った。かわいいサンタ。北極圏あたり。北極圏来た証明書がもらえる。この日は天気も良かったから寒くもなくあまり実感はなかったけど、それでもなんだか感動した。 Thu 11, Apr 2013 journey < Santa Claus village > category: 未分類
旅の記録「ロヴァニエミ 」sun.16.Nov.2004ロヴァニエミ行き。初寝台列車はひとりぼっち。うれしいようなさみしいような。アアルト設計の市庁舎。照明の使われ方が素敵。さりげなくイルミネーション。アルクティクム（ラップランド郷土博物館）のトナカイ。直線の廊下とガラスドームの天井が特徴的な館内。両サイドには展示室がある。サーメのテント。ほんとかうそか。サーメ人のゴーグルコレクション。オウナス川。新しいショッピングストリート。ロヴァニエミ教会。童話に出てきそうな形。三角屋根がかわいい。市庁舎。図書館前の白樺の木立に見えるポール。ユースの部屋。なぜか相部屋には日本人が2人もいた。。 Tue 9, Apr 2013 journey < Rovaniemi > category: 未分類
旅の記録「ヘルシンキ no.02」sat.15.Nov.2004ヘルシンキ大聖堂。今まで見た中でも群を抜いて美しかった。シンメトリーなフォルムと高貴で壮大なオーラを放つこんな建物が実物として存在することに驚き、自分の存在が嘘のようにも感じた。ハヴィス・アマンダ像。スウェーデン劇場。 名前の通りスウェーデン語での演劇が上演される。テンペリアウキオ教会。ヘルシンキ建築の中でも楽しみにしていたひとつ。自然の岩山をくりぬいて作られている。天窓から柔らか光が差し込まれ幻想的な空間。とにかくかっこ良くてしびれた。天井部分のガラスのドーム。シベリウス公園のステンレスパイプのモニュメント。シベリウスのマスクと目が充血したひと。公園近くのふつうの図書館。ふつうにかっこいい。フィンランディアホール。国立博物館。よくこんなの建てたなと思った。もちろんいい意味で。何も言うことなし。キアズマ（国立現代美術館）。 Mon 8, Apr 2013 journey < Helsinki 02 > category: 未分類
旅の記録「ヘルシンキ no.01」fri.14.Nov.2004ヘルシンキ駅構内のカフェテリアのハイスツール。木と鉄パイプの組み合わせがいいと思ったけど、改めて見るとそうでもないか。ヘルシンキ駅ホーム。ザ・ユースホステルって感じ。この旅のために買った靴。でもこの旅から履き始めたから靴擦れする。靴の大切さを思い知る。中央郵便局と郵便博物館。ヘルシンキ中央駅外観。不思議な像が４体。トラムが走る町並み。ヨハンネス教会。アカデミア書店。クリスマスデコレーション。ストックマンCDデパートメント。 Thu 4, Apr 2013 journey < Helsinki 01> category: 未分類
