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旅の記録
吊り輪ならぬ吊り球。 |
ヴィクトリア駅。 |
やってきましたバッキンガム宮殿。 |
建物までの距離感。余白によって生まれる神聖さ。 |
当たり前だけど近衛兵も人なんだとふと思う。 |
宮殿前正面の広場。 |
ヴィクトリア記念碑。 |
ハイドパークのウェリントンアーチ。 |
ロンドンは本当に公園が多い。 |
回転寿司屋さん! |
ザ・デパート!と言えるハロッズ。 絢爛豪華な造りで百貨店の歴史を感じることが出来た。 グリーンの庇のところなんか阪急百貨店そっくり。 |
銀座な感じがするナイツブリッジ。 ハーヴェイ・ニコルズは全てが高かった。。 最上階がフードコーナーで日本とは逆ってところも面白い。 |
ブロンプトンロード。 |
旅の記録
ノッティングヒルゲート駅。 赤いラインはセントラル線。 |
ノッティングヒル。閑静な住宅街。 |
ポートベロー・ロード。 |
マーケットがずらりと立ち並ぶ。 |
何となく他のお店と違って浮いてるなと 思ったらグリフィンだった。 |
よくよく見ると斬新なビル。 |
車ぎっしり。 |
郵便局とコカ・コーラ。 |
こういうエントランスはやっぱり入りたくなる。 |
タイトル「日常」 |
ビートル。やっぱかっこいいぜお前は。 |
道の真ん中にポツンと小屋。何かのお店だった。 このギザギザラインの乱雑な感じがいい。 |
ロイヤルオペラハウスとフローラルホール。 格式があるとはまさにこのこと。 |
コヴェント・ガーデン。 人人人、店店店、物物物。 多分ここは一日いても飽きない商いの場所。 |
コヴェント・ガーデン外から。 |
正面から。 |
何気なく見上げたビルの何気ない装飾。 |
サヴォイホテル。ゲートのロゴがかっこいい。 |
カムデンタウンのストリート。 |
カムデンロック駅。 |
鉄道線路の高架。この雑多な感じはなんなんだ。 |
ずらりと並ぶ味気ないテナント。 |
カムデンロックの「ロック」は水門。 |
ちょっと欲しかった。黄色とか緑とか。 |
パブ。 |
改札が大きいのは人が大きいから。 左の革ジャン着てる黒人が渋い。 |
どこのクラブも閉店やら入場規制やらで入れず。。 気分はまさにこんな感じだった。 |
旅の記録
これだけ書いてあれば見るよ。 |
何でもない裏庭でもこの茂った感じは絵になる。 |
ピカデリーサーカス。 テレビや何かでよくみかけるこの場所はロンドンらしくもあり、 ロンドンらしくない。でも不思議とひと際印象に残る場所。 |
映画でしか見たことない長ーーーーーいリムジン。 |
ナショナルギャラリー。 ここでしか見れないという鉛筆で描かれた レオナルド・ダ・ヴィンチの原画は本当に素晴らしかった。 絵に宿る魂ともいえる圧倒的な存在感に 体が震えるような感覚だったのを思い出す。 |
トラファルガー広場。 |
国会議事堂。 |
ビッグベンは意外と小さかった。 |
建物の装飾がすごい。まるで模型みたいに精密。 |
像とおじさんがリンクした瞬間。 |
あまりにも素晴らしいヨーロッパ建築をたくさん見続けてきた旅だったから、 憧れのビッグベンなのに心揺さぶられるほどの感動がなくて その当時はなんとなく寂しい気持ちになったけど、 今改めて見ればやはり素晴らしい。これぞロンドン! |
テムズ河とウエストミンスター橋。 |
遠くから見るビッグベン。 こうして近未来的なロンドン・アイと並んでいると 過去と未来がつながって見える気がしておもしろい。 |
時折見せる青空によってグレーの街の 輪郭だけがくっきりと浮かび上がる。 |
旅の記録
旅の記録
北アイルランド最大の都市、ベルファスト。 リトル・ロンドンみたい。 |
アルバート記念時計塔。 |
ローテクなのかハイテクなのか微妙。 |
またまた直線フェチにはたまらない構図。 モダンな橋と煉瓦造りの建物のコントラストもいい。 |
この地図を見て自分がイギリスにいるのだと改めて実感。 |
近代的な街並み。 |
市庁舎のネオン。 日本ではあまり考えられないかも。 |
そしてHappy New Yearのネオンも。 |
直訳すると「写真とデジタルの達人」。 なるほど分かりやすい。 |
オペラハウス。 |
エジンバラ行きのバス。 |
港の造船所。 あのタイタニック号も作られたとか。 (ここじゃないかもしれないけど) |
バスターミナル。 |
旅の記録
ゴールウェイ湾。 ゴツゴツした岩が増えてきて、 緑豊かなアイルランドのイメージが消えていく。 |
フェリーの水しぶきがクジラの尾びれのよう。 |
島ではレンタサイクルで移動。 石を積み上げて作られた塀の間を抜けていく。 |
地の果てというのがもしあるならこんな感じなのだろうか。 石灰質の岩盤だけで出来た島だというのがよくわかる。 |
教会と民家。 |
石灰質だからなのかサラサラのきれいな砂浜。 |
お土産屋さんにずらりと並ぶアランセーター。 |
旅の記録
横断歩道のボタン。これまで感じていたデザインの感覚はない。 |
市内の中央部を流れるリフィー河。 |
アイリッシュウイスキー「ジェムソン」の旧蒸留所。 |
東南アジアのような混沌とした姿もあれば |
洗練されたヨーロッパも感じさせる町並みもあるダブリンは 歴史と文化を持ちながら発展途上のエネルギーがみなぎる街だった。 |
お腹がすいてお財布と相談した結果選んだメニューがこれ。 ボケてますが小エビのカクテルソース ライ麦ブレッド添え。 何も考えず注文した後に嫌な予感はしてましたが、 この世で一番苦手な食べ物が出てきました。。 「prawn」が分からなかったんだよー。「shrimp」なら分かったのに。 泣く泣くパンと水で流し込みました。 |
だから夜は豪華にビーフシチュー。うまかった。 |
アイルランド最古のパブと言われる 「The Brazen Head」 |