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「銀座三越での出店」 image 4/12(水)〜4/18(火)の7日間、銀座三越の地下2階 グローバルメッセージという売り場で開催される 「高知フェア」にて出張販売します。 今回は構想半年以上かけたデザイナー渾身の新作パッケージ! に新作のオリジナルブレンドと数量限定のシングルオリジンを 販売します。今年に入ってから少しずつ準備を始め、やっぱり 無理なんじゃないか?とか、そもそもそんな物量を製造できる のか?とか、2週間も店を閉めてまで行く意味はあるのか? と日々格闘しながら、それでもきっとやらなかったら後悔する だろうし、短い一生の間にデパ地下でコーヒーを販売する経験 なんてないだろうしとチャレンジしない人生なんて 「福神漬けのないカレーみたいなものだ」とか 「ウミネコのいない日御碕灯台みたいなものだ」みたいなこと を言い聞かせながら、そしていろんな人に助けてもらいながら、 なんとかここまでこぎつけました。まだ本番はこれからですが、 一つの達成感に浸っています笑 ぜひ銀座でお待ちしております。 高知フェアのチラシはこちらimage Kaivo Blend 春や新生活をイメージした新作のブレンドです。 ブレンドですがいろんな産地のブレンドではなく、 今回は自分が一番好きでコーヒーを面白いと感じた エチオピア イルガチェフェを色々な焙煎度でミックス したちょっとチャレンジングなブレンドです。 ロースターとしてずっとやってみたかった 「ウォッシュド」と「ナチュラル」という異なる 生産プロセスによる味わいの違いと焙煎度によって 変化する表情を一つにまとめて表現したいという想いを ある程度実現できたと思います。 image Colombia Finca San Pascal Natural Process コロンビアでは割と珍しいナチュラルプロセスの シングルオリジンで初めてカッピングした時に 結構衝撃を受けた銘柄です。鮮烈なっていう言葉が まさにぴったりのコーヒーです。 image Nicaragua Buenos Aires Maracaturra Honey ニカラグアでトップクラスのブエノスアイレス農園。 マラカトゥーラという大粒の珍しい品種をハニープロセスで 仕上げた希少な銘柄です。コロンビアに比べると印象度は 薄いのですがフレッシュで明るい味わいとどこまでもクリアで 長い余韻はクオリティの高さを感じさせてくれます。    

Tue 11, Apr 2017
Pop up Store in MITSUKOSHI
category: Blog Shop

「ワンダフルタイム」 3/4に開催されたRachel Dadd & ICHIのLIVEの 素敵な写真を頂けたのでお届けします。 大人も子供も楽しめる笑いあり、感動あり、そしてまた 笑いありのまさにワンダフルタイムでした。 来場してくれたみなさま、 コーディネートしてくれた「巡舎」の荒木さん、 まだまだ寒い風の中ピザを焼いてくれた「笹のいえ」 の渡貫ファミリー、 そしてレイチェル&イチファミリー、 あの場にいてくれた全ての人に感謝です。 IMG_0031IMG_0051 IMG_0097 IMG_0173IMG_0115IMG_0163DSCN2658DSCN2694DSCN2671IMG_0175IMG_0100IMG_0184DSCN2712IMG_0191IMG_0194DSCN2612DSCN2620IMG_9986 IMG_9978IMG_0001 IMG_9985 RACHEL DADD http://rachaeldadd.com/ ICHI Home

Thu 23, Mar 2017
Wonderful Time
category: Blog

「ラジオ番組初主演」 image 映画「A FILM ABOUT COFFEE」の宣伝告知で RKCのラジオ番組に出演させてもらいました。 最近全然ラジオを聴く機会もなくなり縁遠い世界でしたが、 その裏側が垣間みえてラジオの良さみたいなのも再確認しました。 ラジオでコーヒーを淹れるという聴覚に訴えかけるちょっと 変わった経験と限られた少ない時間の中言葉だけで思いを 伝える難しさなんかも経験しつつ、ほぼパーソネリティの方と シネマ四国の宇賀さんに助けられてあっという間に終わった 楽しい時間でした。ありがとうございました。    

Wed 31, May 2017
Radio Show
category: Blog

「9月のコーヒー教室」 imageimage Coffee Beans Origin : Muyinga, Burundi Variety : Bourbon Process : Washed 最初はコーヒーを選ぶときのコツについて。 やはり酸味が苦手という人が多く、 ではその酸味がどこからくるかということで 焙煎度と産地についてお話ししました。 そのあとはひたすらレッツドリップトリップ。 今回はカリタとメリタを持ってきてくれて方も いらっしゃったので、抽出器具による違いも 楽しむことができました。 今回のコーヒー豆は「ブルンジ ムインガ」 を3パターンの焙煎で用意。 アフリカ産のコーヒーとしては 酸味が柔らかくナッティな印象のある 南米っぽい味わいのどちらかといえば 玄人受けするコーヒーでしたが、 みんな上手に淹れれていてびっくりしました。 そのおかげで美味しく試飲しながら進めることができましたが、 最後はノンストップで淹れすぎ飲みすぎたせいもあり 疲れも見えてて少し反省。 (ゴメンナサイ) きっとこんな短時間でこんなにたくさんコーヒー 飲むことはなかなかないと思うのですがその経験値が 今後のコーヒーライフで活きてくると思います。 参加してくれた皆さんありがとうございました。  

Fri 16, Sep 2016
Report 2016.September
category: Blog

「コーヒー教室レポート」 imageimageimageimageimage   6名の方に参加いただいた7月開催のコーヒー教室。 今回はケニアのトップスペシャルティ「カングヌAA」を 中煎りと深煎りでご用意して、兎に角にも淹れて淹れて 淹れまくりました。 同じ豆でも抽出時間や淹れ方で6人6様の味わいに。 また焙煎度の違いによってフレーバーやマウスフィールが どう変化するのかを体感してもらいました。 この経験が今後のコーヒーライフをより楽しいものに してくれることを願ってます。      

Tue 26, Jul 2016
Report 2016.July
category: Blog Shop

「道半ば」 image灯台もと暮らし」というウェブメディアに インタビューを受けて掲載してもらいました。

改めて読み返してみて結局のところ、

昔からやっていることは変わってないわけで、

それは自分の存在意義を世に問いたい、

簡単に言ってしまえば誰かに必要とされたい。

自分のやっていること、やろうとしていることに

価値があるんだと確認したいということ。

そしてそれは自分の為にというよりは誰かの為という

側面の方が強い気がする。

自分の価値が最大限に発揮できることがヨキコーヒーである。

だからこの町にヨキコーヒーというものが必要とされて、

この町の自慢のひとつになれるとしたら、

これがきっと町の価値になる。

町に一つの新しい価値が生まれることで、

それはきっと町おこしになるんじゃないかと思う。

30代も終わりを迎えて人生の折り返しでもあるこの時期に

こういったインタビューを受けて何となく整理できた気がします。

次なるステージへ。

 

Sun 12, Jun 2016
Halfway
category: Blog

「為すべきこと」 image 映画「A FILM ABOUT COFFEE」を見て来ました。 面白おかしく、分かりやすく簡単にといった内容ではないけれど、 美しい映像と親近感を覚える人物描写でコーヒーの世界の一端に 触れるにはすごくいいドキュメンタリーだと思います。 コーヒーを飲む人にはぜひ見てもらいたいです。 個人的に心にとめておきたいと思ったのは、 「責任」と「余韻」。 コーヒーは一人で作られるものではなく、どこかで誰かが手を抜けば その質はたちどころに落ちてしまう。それはコーヒーに携わる人 全ての手によってその品質が決まるということであり、 つまりそこにはコーヒー豆の生産者に対する責任と 消費者、口にする人たちへの責任がある。 そしてその責任を全うした末に口に運ばれるコーヒー すなわち「スペシャルティコーヒー」には、 身体中を駆け巡り頭から突き抜けるような芳醇なフレーバーが備わり、 素晴らしい余韻を伴うということ。 自分の普段の仕事ぶりはプロフェッショナルとして 責任を果たしているだろうか。 そして提供するそのコーヒーは味わいだけではなく心にも 余韻をもたらすようなものとしてたり得ているだろうか。 見つめ直すいい機会になりました。    

Fri 29, Apr 2016
Things to do
category: Blog

「Ceramic Animal Stamp」 imageimage title /Animal Stamp country of origin / Mashiko Tochigi , Japan manufacturer / Minoru Suzuki maker / Tetsuya Yuga material / Porcelain   頂き物。 泣きそうになるほどもらって嬉しかったことなんて そうそうない。 モノももちろんだけどなによりその気持ちに心震えた そんな大切な一品。    

Wed 22, Jul 2015
Bliss
category: Blog

「飾らないこと」 [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 掲げられたフラッグ[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 藍の液体は黒っぽい色[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 藍につけて乾かしての繰り返しで深みのあるあの藍色になる[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 玄関先で咲いてた藍の花[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 欲しかったけん玉[/caption]   Buaisou.のアトリエに行ってきました。 めざましい活躍の彼らに少々気後れしながらの 久しぶりの再会だったけど、 あっけにとられるぐらい のんびりで、でも真剣で、そして温かい そんな自然体での出迎えが嬉しくて、 そしてかっこ良かった。  

Sat 31, Oct 2015
Down to earth
category: Blog

「ほんものってなんだ」 image たまに 「おいしいコーヒーちょうだい」 とか 「本物のコーヒーを飲みに来た」 とか言われる。 要するに世の中にはおいしくないコーヒーや ほんものじゃないコーヒーがある。 にせものじゃないけど、ほんものじゃない。 コーヒーなんだけどコーヒーじゃない。 これってコーヒーに限ったことじゃなくて いろんなことにあてはまる。    

Tue 1, Mar 2016
Genuine
category: Blog

「Mitsuwa」 image お店でも使っていて、販売もさせてもらってる 陶芸家 堅田貴治さんが主宰する「Mitsuwa」の アトリエに行ってきました。 [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 山に囲まれたアトリエからの景色。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image シンプルながら美しい薪窯。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image こちらは味のある窯。顔に見えるのはいったい、、[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 構造はいたってシンプル。なによりきちんと手入れされていて、これまた美しい。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image ろくろのある作業スペース。思ってたよりずっと簡素だけど 無駄がなく削ぎ落とされた感じ。 これが作品にも通ずるとこなのかもしれません。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 焼成前と後では一回りぎゅっと縮む。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 独自に配合された釉薬。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image スタンバイ中の器たち。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 道具もほぼ全て手作り。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 何がどう違うのかさっぱりわかりませんがミリ単位の世界です。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 竹とんぼではありません。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 把手の型。これも手作り。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image パズルみたいに組み合わせて作るそうですが、もはやチンプンカンプンでした。すいません。[/caption]   [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 水引を実演してくれました。匠感が半端ない彼ですが、まだ若いのです。詳しくは動画で。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 息をのむ佇まい。[/caption] Pottery - Mitsuwa from JOKI COFFEE on Vimeo.   陶芸ってなんかもっとガチャガチャした感じで もっと孤高な存在だと思ってました。 いやでも実際動画の中でろくろを引く堅田さんは まさに孤高感半端ないんですけど、 なんとなく窯つながりということもあり パンを焼くのに似てるなあと。 いやそう思った方が理解しやすいなあと 思いました。 それぐらい堅田さんにとって 生活の延長上に陶芸があって すごく遠くのものだと思っていた陶芸の世界が 少し身近になった気がします。 (きっとそう堅田さんに思わされているだけで その世界は果てしなく深いんでしょうけど、、)   で肝心の作品はというと、、 また別でご紹介します。      

Tue 1, Mar 2016
Mitsuwa
category: Blog

「深化」 image 広島の高校時代の友人と20年ぶりぐらいに再会した。 20代の頃はとにかく変化こそが進化だと思っていた。 だからいつも変わらないその当時の友人たちを いつからか物足りなく感じていた。 変わらないことは惰性だ、怠惰だと勝手に決め付けていた。 そしていつしか疎遠になっていった。   再会した友人は「変わってないな」と思った。 そしてその友人も「変わってないな」と言った。 なんだか嬉しかった。 それはその友人が変わってないからではなく (だって正確には成長しているから) あの時からこの関係性が変わっていないからだった。   変わらないことはある意味では進化がないかもしれない。 でも変わらないことで深化することはできるし、 変わらないを続けることで進化できる。          

Fri 25, Sep 2015
Intensify
category: Blog

「心に残る言葉」 image 20代前半の大阪時代にお世話になった バーテンダーの先輩が来てくれた。 そりゃもう生意気盛りの若造に、 今思えば(あくまで今振り返ると) ああしろとかこうしろとか一切言わずに 一人の男として接してくれた人。   「ケンちゃんは欲張りや。 何か一つのものを手に入れようと思ったら、 何か一つ捨てなあかん。」   言葉は(関西弁も)ちょっと違うかもしれないけど、 確か就職活動の時期に悩んでた時かけられた言葉だったと思う。 普段口にしないようなその言葉にドキッとしながらも、 その当時は 「俺は二つも三つも手に入れたんねん!」(生意気だから) と思ってた。 でも、20代を過ぎ「あぁそういうことかも」と、 30代も終わろうとしている今「せやなあ」と, ことあるごとに身に染みて感じている言葉。 「二兎を追うものは一兎も得ず」という諺もあるけど、 この言葉の真意はその物事に対する覚悟のこと。   あの当時言葉の意味は理解できていなかったけど、 ずっと心に残ってるこの言葉はきっと今の自分を 支えてくれている。   そして、つい最近読んだ本の中で著者が言っていた 「本当に大事なことは多くの場合、 痛みと引き替えにしか手に入りません。」 この言葉が心にひっかかった。 文面は少し違うけどきっとその本質は 一緒なんじゃないかと思う。   そう、なんだって大事なものは覚悟なんだ。    

Tue 25, Aug 2015
Proverb
category: Blog

「ミツワの器」

陶芸家 堅田貴治

高知県いの町出身。京都での修行を終え帰郷し高知県春野で作陶開始。

「直線はよりまっすぐに曲線はより滑らかに」。

一見シンプルながら独自の釉薬使いや細部への徹底的な

熱いこだわりが器を手にした瞬間温もりとなって伝わります。

[caption id="" align="alignnone" width="800"]
image Celadon やわらかく豊かな色彩 ほんのりピンクを感じる 遠い空は、どれだけ行こうとも遠ざかる けして辿りつくことは出来ない でも、そこにある 美しいと感じ 想い焦がれるもの 空を切り取る(MITSUWA/堅田貴治)[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image Olive 強い個性もなければ 華やかさもない でも、理由はわからないけど なんか好き 冬も近付いたある日 古い石油ストーブを出した 同じ表情をしていた 好きなものは引力を持っている 人の生活に寄り添う表情(MITSUWA/堅田貴治)[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image Cedar 風が吹けば 木々がざわめく 土の香りが気持良い 人間には少し寒いけど 必要な温もりがある 生き物たちが呼吸する 深い森の気配(MITSUWA/堅田貴治)[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image cup&saucer ¥4,800 左からceladon / olive / cedar[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image mug ¥3,500 plate 五寸¥2,800 六寸¥3,200 七寸¥4,800 八寸¥5,800 九寸¥7,000[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 独自に配合した釉薬で淡く繊細な3種類の色合いが表現されていて、使い込むことでそれぞれに深みを増していきます。水引で作られていながら手仕事を感じさせない極限まで研ぎ澄まされた凜とした佇まいは食卓を引き締めてくれ、お料理を引き立たせてくれます。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 普通のマグだと大きいから2杯分ぐらい入れないといけないし、ボテッとしてちょっと重たいしといった積年の想いをぶつけて「軽くてシュッとしててちょっと小ぶりで手で持つとちょうどいいマグカップ」をテーマに作ってもらいました。少し広がったカップの口は優しい口当たりで手のひらにすっぽり収まるお尻のフォルムとあいまってちょうどどころかとってもいいんです。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 並べるとお互いの色合いがくっきりとしてまた違った表情を見せてくれます。[/caption] 店頭でぜひお手にとって感じてください。      

Mon 7, Mar 2016
Pottery by Mitsuwa
category: Goods Shop Store

「小旅行」 5/8-12の期間お店をお休みして 大分-長崎-福岡-福山に行ってきました。(ほぼ移動と宿泊、、) [caption id="" align="alignnone" width="654"]image 見事な五月晴れ[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 休憩で立ち寄った道の駅でお絵描きコーナーにて[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 完成![/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 大分・別府のお宿は柳屋[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image ピースがさまになってきた[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image エントランス[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 明治時代に建てられた囲炉裏の間[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 談話室[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image セルフ地獄蒸し場[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 赤飯30分小豆60分はかなり強者かと[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image お部屋は簡素ながらシックでいい佇まい[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image こういうちょっとしたこと[/caption]   [caption id="" align="alignnone" width="600"]image d deaign travel 大分号も完備[/caption]   [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 歴史を感じる配管[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 料理の写真を撮り忘れた柳屋内のレストラン[/caption]   [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 久留米にあるCOFFEE COUNTY[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 今回の旅の目的地長崎の結婚パーティー会場のホテルラウンジからの眺望[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 威風堂々[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image ペンギン水族館[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image よおく見るとペンギン[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image フンボルト近い[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image キングのこのフォルムと黒×黄のカラーリングがたまりません[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image イワトビ卵あっため中[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image ヒゲペン[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image シャワー室のマーク[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 福岡のお宿は西亭へ[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 今回一番行きたかった珈琲美美[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 行きたいなと思ってたら美美の隣だった[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image krank marcello[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image なにかを問いかけてくる[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 一見すると入り口とは思えません[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image ワクワク感高まる[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image D&DEPARTMENT FUKUOKA 外観渋い[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image もはや完全にピースをものにしている[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 黒板にもその土地の個性が[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 糸島野菜のグリル[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image D&DEPARTMENT DININGといえばこれ[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="800"]image 福山の友人家族とごはん。[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image まさかのお揃い![/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 福山のExtractors Coffee by Noquoiのエントランス[/caption] [caption id="" align="alignnone" width="600"]image 地下のソファー席でカメラ目線の子[/caption]     怒涛の4泊5日の旅。 連れ回したのに文句も言わず付いてきてくれた子供達。 きっと忘れちゃうんだろうけどいい思い出でした。    

Mon 27, Jul 2015
Short Trip May 2015
category: Blog

「Standing Message Card」 image title                           / Post Animal country of origin   / Japan manufacturer         / Good Morning Inc. material                   / Paper      

Fri 19, Jun 2015
Post Animal
category: Blog

「生まれ変わる」 image 使われなくなった鏡にフレームをつけてもらいました。 (右が改装したときに外して放置していた鏡) お願いしたのは「Common」さん。 いつもながらいい仕事してくれます。 image フレームに使われたのはナラ材。ソープフィニッシュでやわらかくてやさしい風合い。 image フレームに奥行きをもたせて映る景色が絵になるイメージ。 image 納品に来てくれて完成品の撮影をしている岡部さんを隠し撮り。 この時に分かりましたが鏡の写真って難しいです。 鏡本体の写り方と鏡に映るものの写り方両方気にしないといけない。 このミスターこだわりマン岡部さんがどんな写真を収めたのかも気になります。 image 載せそびれた前回つくってもらった天板もついでに紹介しちゃいます。 こちらは素材はホワイトオーク。荒々しさと優しさの二面性が感じられます。 無塗装でもらってOsmoと蜜蝋で仕上げました。 (左がOsmoを塗った状態、右は無塗装) image こんな感じになりました。 さて次は何をお願いしようかな。

Sat 28, Feb 2015
Revitalize
category: Blog