旅の記録
「アウランフィヨルド」
tue.11.Nov.2004
ノルウェー最大のソグネフィヨルドの支流。
社会科の地理のテストでは必ず出てきたフィヨルド。
あまりにも広大で圧倒的な風景にただただ絶句。
でも寒すぎてもうそれどころじゃなかったというのが本音。
ティーバッグのホットティーがあんなにおいしく感じたことは
かつてなかったなあ。
ここから出発。 |
ただひたすら壮大。 |
別荘なのか家なのか分からないけど、よくこんなところに建てるなあ。 でも景色は最高だよなあ。なんて思いながら。 |
岡田真澄かと思った。。シブいぜ。 |
遠く船から見て自分の家が分かるようにとかなのかもしれないけど、 どうやったらこういう色使いで家が建つのだろう。 |
この辺から寒くて手がかじかんできて。 |
なんとなくポツンとただ自分がここにいることを感じる。 |
この辺りでは早く着かないかなあ、、 なんて思ってきて余裕がなくなってきて。 |
このあたりではもう鼻水をぬぐうことをあきらめた。 |