「そこで暮らすということ」

ちょっと前に熊本の友達に会いに行った時の写真。
ちょっと多いけど。
って「ちょっと」も多いけど。

おのぼりさん。

のぞいてごらん。フェリーにて。

ほおばってごらん。フェリーにて。

浴衣にご満悦のご様子。
出たなくまもん。

こういうエントランス好きです。

銅像の頭に小鳥はとまる。
真ん中の人が隣の人に「おいっとまってるぞ」
って言っているようにも見える。お前もな。

斬新なデザイン。熊本にはぱっと目を引く建物がいくつかあった。

熊本城の石垣。迫力ある。

この大きさ。

不開門から入る。

どどーん。熊本城。
天守閣から。

観光地あるある。顔パネルその1。

立派な梁。

こんなかまどはしぶすぎる。

大広間。この抜け感は気持ちいい。

庭園。

ひこまるくんとみいのさん。

どどーん。熊本城。

ライフジャケットがピンクでご満悦。
川の遊覧船乗り場にて。

少し顔が引きつりながらもピース。
船上にて。

突然歌のお姉さんにふられ照れる。
川岸のコンサートにて。

バスク料理のお店。タイル好きです。

店内には生ハムの脚が吊られてました。
ここは本当にうまかった。

友達のお家でご機嫌の方。

観光地あるある。顔パネルその2。

帰りのフェリーにてばいばいと叫ぶ

熊本にいる彼女はごく自然に熊本に住んでいて、
あぁやっぱり熊本の人なんだなあと思う。
同じ日本という国の中だけど、熊本という所と高知という所に
住んでいる2人は熊本の人と高知の人。
それはただ住所がそこにあるということでもなく郷土愛があるとか
そういうことでもない。何か本質的なもので意識するでもなく、
ただそのことを受け入れている。そんな感覚がなんかいいなあと。

今回ほんの少しだけど、見せてもらった熊本はとても素敵な街に映った。
それはやっぱりそんな彼女のフィルターを通して見ていたからかもしれない。
さてじゃあ未だ半人前の高知の人である自分はどうかなと言えば、、
そうありたいと思う。

That you live there
Mon 10, Jun 2013
category: Blog